茨木市議会議員 山下けいきHP

 

誰のための予防接種

 

 「誰のため、何のための予防接種」ほんとにそう思います。子どもの健康を思って予防接種したのに、それが原因で命を落とし、重い障害が残る。国はほとんど責任はとらず、被害者の一部に補償するだけ。よく調べてみれば危ない病気でもなく、自然感染のほうが免疫がつく。

 結局、政財官の癒着の中で、危険なワクチンの消費者に無理やりさせられていたただけのこと。山下はインフルエンザ、日本脳炎などの予防接種など人の生命をもてあそぶ、ゆがんだ医療行政を 茨木市議会で追求してきました

 

更新日

2007/05/14

山下の

茨木市議会質問

内容 備考
日本脳炎を巡って質疑 2005/06
   
   
   

山下の

活動

「集団予防接種見直せ]        
女児の事故で茨木市会追及

1987.3.17 朝日

死の寸前からの回復 総点検 効かない危ないインフルエンザ予防接種/インフルエンザ全国ネットワーク編(合同出版)
集団接種を見直せインフルエンザネットワーク 1988.3 ニッポン消費者新聞
   
   

関連する

サイト

茨木市保健医療センター 日本脳炎予防接種の説明が丁寧になりました。
日本消費者連盟 厚労省に継続して申入れしています
インフルエンザワクチンが2000万本超の大市場に! 消費者リポート(2005/7/27)
日本消費者連盟「消費者リポート」1267
ワクチントーク全国
多くの専門家が予防接種の問題点を指摘しています。
日本脳炎ワクチンはうけないで! 2005.7.17  小林玄徳さんの見解です
index.html予防接種ふくおか 予防接種の情報盛りだくさんです

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