中学時代、駅伝部に所属し、市民陸上大会から県大会まで出場。高校、大学時代はなにかあれば走る程度で、
それ以降ランニングとはほとんど無縁。再び走り始めたのは40歳近くになり健康に不安を感じてからで、
いつしか市民ランナーとして大会を楽しむようにな りました。 1992年5月、香川県小豆島オリーブマラソンで初めてハーフ(21km)を走り、フルは京都 の福知山マラソンを3時間27分で走ったのが初めて。それ以降、完走を重ね 、現在(2006年11月)フル完走19回、ウルトラマラソン(100キロ)も2001年10月の高知県四万十川で
経験しました。 しかしなんとか順調だったのは40代まで。50代に入り、故障も多く、アキレス腱、ふくらはぎ、腰痛と年をとるごとに走れなくなっています。それでも70歳ぐらいまではフルマラソン
を走りたいという夢を持っています。 |