明日の天気は変えられないが、
明日の政治は変えられる

  

 それは見事な「佐渡おけさ」であった。唄っているのは新潟交通のバス運転手、手拍子はガイドさん、そして所は佐渡ヶ島。運転しながらの名調子に乗客一同から大きな拍手がおきた。佐渡の唯一の市・両津市、人口は減少の一途をたどり25000人を大きくわりこみ、茨木市とは対照的である。今回の民生常任委員会の視察はこの両津市、埼玉県の熊谷市、富山県の魚津市であった。日本海中部地震は視察が終わって一週間後のことである。

 ヨーロッパのことわざに自民党中曽根内閣の地震予知対策費はわずか60億円、P3C一機の半分にもならない。参院選は政治を変えるチャンスだ。

 

1983.6 ひろば  「つれづれ」より