(2012〜2009) ◆学童保育について(2010.9月) @活動範囲について A費用負担について
◆小学校給食民間委託について(2010.6月) @業者の法令順守について A調理員の勤務について
◆留守家庭児童会について(2010.3月) @申込状況について A定数を大きく上回った教室への対応について
◆公民館の再編について(2009.9月) @目的について A使用料金について B住民票事務について C地区公民館で実施してきた事業について D再編の効果について
◆小・中学校のICT環境整備推進事業について(2009.7月) ◆学校園の地上デジタル対策事業の内容について ◆学童保育指導員の採用について(2009.6月)
◆学校園施設の使用について(2009.3月) @教育委員会の通知内容について A利用者の意見聴取について
(2005〜2008)
◆ 教育分野における民営化、指定管理者制度導入に関する認識について(2007.12月) @教育委員会での議論について A今後の対応について
◆放課後対策事業について(2007.12月) @「障がい」を持っている児童への対応について Aスタッフの確保について B学童保育との関係について
◆教育委員会のあり方について(2007.9月) @教育委員会の役割、教育委員長の仕事について A会議開催の状況について ・教育委員会(定例会、臨時会)の年間開催回数について ・地教行法第13条の要件を満たしているかどうかについて B会議録について ・ホームページにすべての会議録が掲載されていないことについて C教育委員会の会議の公開について ・過去2年における非公開とした会議について ・非公開を3分の2以上の多数で議決したかどうかについて D開かれた教育委員会づくりに対する教育委員長の抱負について
◆学校給食の民間委託について(2007.6月) @給食調理員の労働条件について ・直営の場合について ・委託の場合について A業者委託について ・契約書、仕様書の内容について ・各種マニュアルについて ・3季休業中の対応について B市民の意見を幅広く聞くことについて
◆外国語指導助手の契約について(2007.6月) @契約の性格に対する認識について A文部科学省、大阪労働局の見解について B今後の対応について
◆野外活動センターの新人キャンプカウンセラーの募集について(2006.6月) @今春の募集について Aダイレクトメールの発送対象者及び内容について B個人情報の目的外使用について
(2005〜2008)
◆教科書採択に関して(2005/6) @本市の学校教科書採択の流れ、採択の方針はどのようなものか。 A教科書採択だけに限らず、全ての教育行政は憲法、教育基本法などの尊重、国際化社会の進展を踏まえるべきではないか。
代表質問(2005/3) ◆児童・生徒の安全対策について(2005/3) ◆「自己主張しない人間は単に不勉強で無能だ」との考えに対する見解は。ま学力低下の原因は何か。(2005/3) ◆研究指定校に関して(2005/3) ◆教職員の評価・育成システムの導入に反対すべきではないか(2005/3) ◆教育用コンピュータと校内ネットワークの手放し推進ではなく、問題点も考慮を ◆公立幼稚園の預かり保育のモデル事業について
◆教育委員会の会議録について(2005/3) @教育委員会は完全筆記に関する最近の状況を把握しているか。 A一般的に記録としては要点筆記より完全筆記が望ましいと思うがどうか。 B要点筆記から完全筆記へが情報公開からも望ましいという考えに立っているのか。C各市ともこの方向で動いていると思うが教育長の見解はどうか。 D保育所の懇談会会議録はホームページで公開されているが、行政委員会である教育委員会が、ちまちました要点筆記の会議録しか作成していないということは恥ずかしいと思うがどうか。教育委員長 と教育長から答弁いただきたい。
(2004〜2001)
◆市民が利用しやすい公民館の運営について(2004/12) ◆外国人英会話指導助手の業務委託について(2004/6) ◆臓器移植推進のパンフレットを配るのはおかしい(2004/3)
◆就学前検診と就学指導委員会について(2003/12) @就学前検診の現況について A就学前検診の必要性、見直しについて B就学指導委員会の構成内容について C就学指導委員会の活動について D保護者の意向尊重について
◆保育所 ・学校園の冷暖房について(2003/9) @現況について A「涼」環境の創出について
◆公民館の運営委員名簿の提出について(2003/6) ◆国際化時代に対応できる教育について(2003/3) ◆教育基本法をめぐる動きに対する市長の見解について(2003/3) ◆外国人の児童 ・生徒に配慮した教育の推進について(2003/3)
◆学校図書館の充実について(2003/3) @学校図書館の図書購入費の増減について A読書活動推進に向けた取組みについて B貸出冊数の傾向について
◆学校教育活動について(2003/3) @部活動指導者派遣の拡充について A不登校の児童 ・生徒が多いことに対する市長の見解について B水泳時の紫外線対策について C環境教育における生ごみの堆肥化処理機の設置について
◆IT講習後のコンピュータの活用について(2002/12) ◆生涯学習センター受講生名簿の流出後の受講生への対応について(2002/9)
◆図書館行政の充実について(2002/6) @子どもの読書活動推進法における自治体の責務 ・努力義務について A大阪府などの動向について B学校図書館の充実について
◆市民本位の公共施設を目指すことについて(2002/6) @公共施設の利用料還付の実態について A申込書や報告書に男女別の利用人数を記載させていることに
◆生涯学習センター受講生の名簿提供について(2002/6) @経過について A個人情報保護条例違反ではないか B今後の対応について
◆校長室の写真額の掲示について(2002/3) @現況について A写真や額の費用について B教育効果について
◆小 ・中学校の週5日制完全実施について(2002/3) @具体的な対応について A保護者の要望にどう応えたのか
◆学校教育法施行令の改正について(2002/3) @国の改正の目的についての認識は A本市の考えと今後の対応について
◆英語スピーチ大会の活性化について(2001/12) @最近の参加者数について A優秀者のミネアポリスへの派遣について B自由応募の考えについて
◆成人祭のあり方について(2001/12) @日の丸 ・君が代・市民憲章を憲法前文の朗読に変える考えについて A新成人の意向が取り入れられているかについて B他市の動向に学ぶ考えについて
◆学校での携帯電話への対応について(2001/12) @教育委員会での検討について A今後の対応について
◆教育委員会の会議録について(2001/9) @会議録の記述について A会議録の作成冊数と公開場所の拡大について
◆青少年の健全育成について(2001/6) @有害図書追放の取組みについて A学校における生徒の携帯電話への対応について
◆学校教育について(2001/3) @学校教育法改正について A教科書採択制度について B日の丸 ・君が代の強制について C学校図書館について D学校給食における陶磁器食器への切替えについて
◆ボランティア、市民活動の援助について(2001/3) @地区公民館、コミュニティセンターの印刷機の開放について ◆生涯学習の中核施設について(2001/3)
◆遺跡情報管理システムについて(2001/3) @システム内容について A全国的な研究成果を組み入れることについて
◆スクールセクハラ防止について(2001/3) @本市での事件後の対応について A防止策について
(2000〜1997)
◆公民館の運営について(2000/12) @パソコン関連機材の設置について A印刷機、コピー機の市民開放について
◆市主催、教育委員会主催行事における公共施設の利用について(2000/12) @準備期間を短くし、市民の利用に配慮することについて
◆玉島 ・大池・白川小学校の校区変更について(1999/3) @児童数の予測が間違ったために、玉島校区だけが度々変更になるのは問題だ。 A地元要望への対応は
◆環境教育の推進について(1999/3) ◆部活動の充実について(1999/3) ◆卒業式での学校長の謝辞への干渉について(1998/6) ◆給食残飯は堆肥に(1997/9) ◆危険な遺伝子組換え食品は拒否を(1997/9)
(1996〜1993)
◆学歴社会についての考えは(1995/12) ◆国民体育大会の見直しを(1995/12) ◆過密な学習指導要領の見直しを(1995/3) ◆個性を大切にする教育を(1995/3) ◆不登校の相談 窓口はあくまでも相談者の立場で(1995/3) ◆文化財保護条例の制定を(1995/3,1993/9) ◆震災転向児童・生徒への温かい教育的な配慮を(1995/2)
◆いじめ問題の根本的な解決を(1994/12)、 ◆問題が多すぎるこども議会は廃止を(1994/6) ◆図書館にミニコミセンターの機能を、(1994/3)
◆PTA会費と公費負担の原則について(1993/9) ◆学童保育の空教室利用は関係者の意見を聞いて(1993/6) ◆郡小学校の「愛する会」とPTAとの関係について(1993/6) ◆太田茶臼山古墳は継体陵天皇陵ではない(1993/6) ◆「わがまち茨木」(風習編)作成のトラブルについて(1993/6) ◆学校の健康診断、保健室だよりについて(1993/3) ◆ベルマーク、バザーより教育予算の充実を(1993/3)
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