茨木市議会議員 山下けいきHP

 

医療・健康・スポーツ

2012〜2009)

 

◆子宮頸がんワクチンについて(2011.3月臨時)

 @有効性を持つ検診を軽視してワクチンに頼る必要はない
 Aワクチンの効果には極めて大きな限界がある

 B日本での持続効果を示す根拠がない。

 C極めて重大な副作用がある。

 D費用対効果の点で問題だ。

 

◆予防接種について(2010.12月)

 @必要性、安全性、有効性について

 A費用について

 

◆電磁波の危険性について(2010.12月)

 @市の認識について

 A本市の携帯電話の中継基地局、アンテナ局について

 

◆新型インフルエンザ対策について(2009.12月)

 @補正予算の内容について

 A新型インフルエンザワクチンの効果、必要性について 

 Bタミフルの安全性について

 C行動計画について

 

◆新型インフルエンザ等対策事業について(2009.7月)

 

20082005

 

◆ワクチン誤接種について(2006.12月)

 @経過について

  A今後の対応について

  B再発予防の具体策について

 

◆予防接種について(2005.12月)

 @新型インフルエンザについて

 

日本脳炎について(20056)

@今回の厚労省の発表を受けて、本市の対応はどうだったのか。

Aまず日本脳炎の名称について。

B接種時期とその根拠。不活化ワクチンの免疫持続期間はいくらか。

C1990年から1999年の10年間における患者数と死亡者数、年代別での数字はどうなっているか。

D副反応の発生状況、死亡、重篤などの副作用事故被害者はどうか。

E発熱、発赤、腫脹(はれ)、発疹,圧痛、アレルギー性脳脊髄炎の発生件数は。

F本市での接種状況はどうか。年齢別の接種率、毎年の経費はどれぐらいか。

G1996年の予防接種法の改正で「知識の普及を図る」とあるが、改正以降、新たに「知識の普及に努力してきたのか。

H接種の有効性、必要性、安全性、また費用対効果についての見解は。

 

2004〜2001)

 

◆予防接種の考え方について(2003/9)

 

◆保健 ・医療・福祉について(2003/3)

 @「健康いばらき21」に基づく生活習慣病の予防の具体的な取組みについて

 A受動喫煙の防止に向けた市の現在の対応と今後の展開について

 

◆三師会への協力報奨金について(2003/3)

 @設けられた目的と経過について

 A三師会個々の金額と増減について

 B北摂各市の状況について

 C見直しについて

 

◆インフルエンザ予防接種について(2002/3)

 @インフルエンザの流行について

 A接種率について

 B副反応の有無について

 C市の持ち出し費用について

 

◆インフルエンザ接種について(2001/12)

 @他市の接種率の設定について

 A国の効果があるという根拠について

 B今回の予算の詳細について

 

◆難病患者の実態把握と患者同士の交流促進について(2001/3)

(2000〜1997 ◆福祉

◆危険、効かない、必要がないインフルエンザ予防接種への考えにつ いて (2000/6)

◆健康教育の推進を(1999/3)

◆学校健康診断の色覚検査は廃止を(1999/3)

◆ガン検診のあり方について(1998/6)

                             

(1996〜1993)

 

◆危険な電磁波を発生する高圧送電線の実態は(1994/9)  

◆インフルエンザ予防接種の見直しについて(1993/12)