茨木市議会議員 山下けいきHP

 

環境・生活
自然と安全を子ども達に

2009〜2012

◆住民活動を支える保険の復活について(2009.6月)

 @廃止後の住民団体の負担に対する認識について

 A復活を検討することについて

 

(2005〜2008)

 

◆化学物質対策について(2008.3月)

 @公共施設での対応について

 A市民の健康被害を減らすための対策について

 Bガイドラインの作成について

 

◆地球温暖化対策について(2008.3月)

 @本市での取組状況について

 ACO排出量の多い事業者への対策について

 B目標達成に向けての取り組みについて

 

◆市役所前駐輪場について(200.3月)

 @現状認識について

 A今後の対応について

 

代表質問(20053)

◆大阪府が農業特区としてスタートすることによる本市への影響および取り組みは(20053)

◆地域で生産した農産物をその地域で食べてもらう「地産地消」の推進、「見山の郷」、朝市・青空市の販売活動支援を(20053)

住宅用太陽光発電システムの設置に対する助成について(20053)

本市の緑化推進について(2005/3)

 

◆市役所前駐輪場について(20053)

@南館には郵便局なり食堂もあり、市民の方々の利便性からも南館前の東側に駐輪場を確保すべきではないか。

A庇は東側あるが西側はない。西側への庇の設置を検討すべきではないか。

 

動物愛護行政の推進について(20053)

@法律で自治体には動物愛護週間などの努力義務が課せられているが、これまでの取組みと本年度の計画 について。

A学校での飼育動物はそれにふさわしい環境の下で飼育されているのか。

B文部科学省の「学校における望ましい動物飼育のあり方」は活用されているのか。

C放し飼い禁止の看板をもっと設置すべきではないか。

D法の見直しについては、動物虐待の罰則強化、地方自治体の取組強化、動物取扱い業の規制強化、実験動物の福祉の向上動物動物愛護団体から種々の要望が出されている。本市も動物愛護の観点から大阪府や国に積極的に発言する考えはないか。

 

(2004〜2001)

 

◆動物愛護の推進について(2003/12)

 @愛護法以降の取組みについて

 A国や府への働きかけについて

 B動物の権利の世界宣言について

 

◆ホタルの保護 ・保全について(2003/6)

 @ホタルの生息状況について

 A西河原公園のホタルについて

 B保護 ・保全対策について

 

◆地球温暖化防止や雇用の創出、治山治水の観点に立った森林整備の積極的推進について(2003/3)

◆デポジット制導入などによる、ごみ問題における産業界や国への働きかけについて(2003/3)

◆浸透ます、貯留槽への助成事業について(2003/3)

◆直結給水の拡大と個別の管理組合に対する周知について(2003/3)

 

◆茨木市役所出張所条例の一部改正について(2002/12)

 @地元との話し合いの経過について

 A高齢者等への配慮について

 B財政的効果について

 

◆自治会との関係について(2002/12)

 @自治会数、会員数、組織率について

 A自治会長報償金の推移について

 B自治会長への協力依頼の内容について

 C新年懇談会の見直しについて

 

◆動物愛護について(2002/3)

 @改正された動物愛護法の周知について

 A動物愛護推進について

 B狂犬病の状況について

 

◆1人1日最大給水量、1日最大給水量の過去の実績について(2001/12)

◆第9次拡張事業の内容について(2001/12)

◆節水に向けての努力について(2001/12)

◆狂牛病対策について(2001/12)

 @問題発覚後の本市学校給食の対応について

 

◆市の環境間題への取組みについて(2001/9)

 @環境配慮施設の現状について

 A学校など公共既存施設への取組みについて

 B生涯学習センターなど新設される公共施設への対応について

 

◆水道行政について(2001/6)

 @ビル、マンションの貯水槽の管理について

 A直結給水の促進について

 B石綿管廃止の状況について

 

◆下水道中央ボンプ場の汚水流出事故について(2001/6)

 @原因について

 A今後の対応について

 

◆水道事業の見直しについて(2001/3)

 @第8次拡張事業の見直しについて

 

(2000〜1997)

 

◆犬、猫への避妊去勢手術に助成金を。(2000/9)

◆愛護週間や動物愛護法の周知など積極的に(2000/9)

◆有害紫外線についての認識と保育所、幼稚園、学校での対策について(1999/9)

◆「市役所エコオフィス指針」の検討について(1999/3)

◆環境汚染測定について(1999/3)

◆ダイオキシン対策推進を(1999/3)

◆雨水利用を推進すべきだ(1999/3)

◆給食残飯は堆肥に(1997/9)

◆危険な遺伝子組換え食品は拒否を(1997/9)

 

1996〜1993)

◆雨水利用システムの促進を(1996/6,1994/9)

◆環境基本条例の制定を(1996/3)

◆太陽光発電システムの助成を(1996/3)

◆ブルドーザーによる安威川の自然破壊は問題だ(1995/3)

◆活断層の調査をやり直し、防災ハンドブックにも場所の記載を(1995/3,1995/2)

◆フロンガス回収への具体的努力を(1994/12)

◆動物処理業者への対応に問題はなかったか(1994/12)

低料金の市営墓地の建設を(1994/9)

飼い犬、飼い猫への避妊・去勢手術への助成を(1994/9)

雨水利用システムの促進を(1994/9)

本市の水不足対策、節水対策は(1994/9)

◆合成洗剤はせっけんへに切替えを(1994/3)

◆水道水の水質、企業排水の検査体制について(1993/12)

◆宝山ゴルフ場による自然破壊は許すな(1993/3)