(2009〜2012)
◆保育所行政について(2010.3月) @耐震検査について ・経過について ・本市の対応について ・関係者への説明について A民営化の検証について
◆保育所民営化について(2009.6月) @郡山敬愛保育園での児童一時不明事件について A選考委員会について
◆市内のホームレスの方への定額給付金の支給について(2009.6月)
◆受益者負担に対する見解について(2009.3月)
(2005〜2008)
◆定額給付金について(2008.12月) @本市の対象者と給付額について A年度内給付について B全対象者への給付について C市民の受取方法について D本市の態勢について E財政負担について F所得制限について G今後の動きについて
◆ひとり親家庭への支援について(2008.9月) @本市のひとり親家庭の実態について A児童扶養手当について B自立支援策について
◆生活保護について(2007.3月) @現状について A制度の周知について
◆大岩郵便局の機能縮小について(2006.9月) @住民へのサービス低下に対する不安について A市は郵政公社に反対の意思表示をすべきではないか
◆障がい者施策について(2006.6月) @第3次長期計画について
◆大岩郵便局の機能縮小について(2006.6月) @郵政公社からの説明について A住民へのサービス低下を招かないための市の対応について
◆障がい者施策について(2006.3月) @障害者自立支援法について ・低所得者への配慮について ・地域生活支援事業について ・世帯の概念を導入していることについて A障がい者の年間所得の把握について
◆福祉のまちづくり指導要綱について(2006.3月) @ビジネスホテルへの指導について A福祉のまちづくり整備施設の証プレートについて B発行後の点検について C既存施設への指導について D立入調査、勧告の状況について E文言について
◆障がい者施策について(2005.12月) @自立支援法案の与える影響について A障がい者への情報提供について ◆障害者施策について @就労支援について A地域での生活支援について
◆保育行政について(2005.9月) @懇談会における発言について A「障害児」保育について B民間保育所の実態について C懇談会以降の流れについて ◆保育所行政について(2005/6) @懇談会での南助役の発言に対して出されている疑問や批判についての見解は。 A「障害児」「虐待児童」「リスクのある児童」の受入れの現状は。 B民間保育所の選択権、市が保有する民間保育所の情報について。 C本市は公立保育所、民間保育所の福祉サービス評価制度を持つべきではないか。 D懇談会の会長、副会長のあまりにも多い出欠状況をどう考えているか。
◆第三次長期計画策定 について(2005/3) @スケジュール、関係団体との協議について A障害者就業・生活支援準備センター事業の内容はどうなっているのか
◆国のグランドデザインは応益負担など問題が多すぎる。(2005/3) @見解とこれまでの対応は。
◆公立保育所の存在意義を再認識すべきではないか(2005/3)
◆茨木市共同浴場条例の一部改正について(2005/3) 1.沢良宜温泉を廃止する理由について 2.3温泉の現況について @3温泉の利用者はどれぐらいか,ここ3年間の数字について。 A3温泉の収支はどうなっているのか。 B地元の運営委員会が経営しているが、市の負担はどのようなものがあるのか。 3.今後の対応について @2温泉の利用者数の今後の推移についてどう見ているのか。 A残る2温泉の今後についてどう考えているのか。 B今後地域に親しまれる温泉として残すべきではないか。 C公衆浴場の役割についてどう考えているのか。 D沢良宜温泉の跡地利用はどう考えているのか。
◆茨木市身体障害者福祉金条例の一部改正について(2005/3) @今回の改正で対象者はどれぐらい減るのか、給付額はどうなるのか。 A経費節減なら、対象者ではなく、支給金額を減らす方法もあるが検討したのか。 B「主たる生計中心者の所得により判断する」について ・障害者を1人の人格を持った個人ではなく、封建的なイエの概念に押し戻すのではないか 。 C障害者の問題を社会全体ではなく、家庭の責任に転化し、本人の自立からも問題ではないか D本人への周知をどうするのか。
◆第2次長期計画は計画どおり達成されているのか。(2005/3) @就労支援、地域での生活支援について ・達成されているもの、達成に至ってないものは何か、明らかにされたい。
(2004〜2001)
◆障害者福祉センター講座の充実を(2004/9)
◆障害者の雇用促進について(2003/12) @雇用の状況について A本市の取組みについて
◆障害者雇用奨励金制度の実績と充実について(2003/3)
◆公共施設内の自動販売機について(2003/3) @設置台数と販売品について A車いすでの使用について
◆消費者の被害に対する認識と被害防止に向けた具体策について(2003/3)
◆保健 ・医療・福祉について(2003/3) @市民の利便性を考えた保育所入所案内や入所申請書等の配置について A兄弟姉妹の同一保育所での受け入れについて B保育料自動引き落としの早期実施について C「障害者の自己決定が尊重されるサービスの充実」の具体的な内容について
◆高齢者福祉について(2001/3)
◆介護保険施行一年後の問題点について(2001/3) @核家族化の対応について A高齢者への医療費助成を府が削減することについて
◆障害者対策について(2001/3) @自立を促進する施策について A障害者雇用奨励金制度の現状と周知について B障害者の作品を販売する場所の確保について
(2000〜1997)
◆「障害者」施策の充実について(2000/12) @レインボーショップの改善について A本市職員採用の考え方について
◆介護保険条例は利用者の立場にたって考えるべきだ(2000/3) @「苦情申立て人」 について、 A延滞金 と罰則規定について、 B被保険者証 について、 C認定審査会の規則 について、 D苦情調整委員会 について、 Eサービス事業者連絡会 について、 F認定の申請件数が予想を下回った原因について
◆茨木市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について(1999/6) @きちんとした審査をするためには定数72名は少ないではないか。 A審査会の開催と運営について、 B会議録の内容について、 C苦情処理の体制について
◆介護保険の現状把握について(1999/3) ◆障害者の自立支援を援助すべきだ(1999/3) ◆健康教育の推進を(1999/3) ◆学校健康診断の色覚検査は廃止を(1999/3) ◆障害者や高齢者の雇用促進、雇用奨励金の周知徹底を(1999/3) ◆南庁舎の西側エレベーターにも案内板を(1999/3) ◆乳幼児から学童保育期までの保育の充実についての請願で賛成討論(1998/12) ◆介護度による特別養護老人ホーム入所者の退去の恐れについて(1998/12) ◆介護保険によって国、府、市、市民の負担はどう変わるのか。市民の負担だけが多くなるのではないか(1998/12) ◆介護保険法に関し、策定懇談会の構成と開かれた運営について(1998/9) ◆障害を持つ人の就労保障施策の推進を(1998/6) ◆調査員の確保、無料・低料金サービスが1割負担になることの問題、介護認定審査会の考え方、サービス体制の見なおし、市の負担、民間業者のチェックについて ◆介護保険の問題点を質す(市民負担、サービス、ホームヘルパー、市財政への影響 )(1997/9)
(1996〜1993) ◆土地を担保に高齢者福祉サービス費用の融資を(1995/9) ◆「障害」者を在宅にさせない行政を(1995/3) ◆居住歴による福祉サービス制限は撤廃を(1995/3) ◆24時間ホームヘルパー制度の推進について(1995/3) ◆「障害」者の24時間介護体制を(1995/3) ◆本市の水不足対策、節水対策は(1994/9) ◆低料金の市営墓地の建設を(1994/9) ◆飼い犬、飼い猫への避妊 ・去勢手術への助成を(1994/9) ◆ガイドヘルパー制度の充実を(1994/6) ◆福祉指導員、生活相談員の正職員化を(1994/3) ◆耳の不自由な方が使えるファックスの増設を(1994/3) ◆障害を持っている人の雇用拡大を(1994/3)
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