2001年

民生産業委員会

12

摂津市の公の施設設置及び利用に関する協議について

平成13年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第2号)

平成13年度大阪府茨木市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)

平成13年度大阪府茨木市老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)

請願 乳幼児期から学童期までの保育の充実などを求めることについて

 

 

1.英語スピーチ大会について

  ・参加者(中学生,高校生)の数 は

  ・学校長推薦をやめ自由応募に

  ・聴衆者の数 は

  ・優秀者をミネアポリスに派遣と言われているが考えは

2.国際親善都市協会について

  ・ここ2,3年の会員数の動向は(個人,団体,法人別の数・役員の肩書、数)

  ・3都市の委員会の構成内容について

  ・役員はどのような形で選出されているのか

3.老人福祉センターをなぜ有料化 の方向で検討するのか

4.ホームヘルパー養成講座について

  ・公的な養成講座の定員枠拡大、開催回数の増を

  ・市民の方への本市以外の養成講座の情報提供のシステムは

5.保育所の問題について

  ・過去3年間の待機児童数は

   対象児童の中に占める申請者の数、比率の統計は

  ・少子化に対して申請者の数の状況は

  ・保育士の労働条件の改善は

  ・保育料滞納の数は

   (減免件数,減免額の数は・滞納者に対する欠損扱いについて)

  ・本市内の公立保育所の定数の実態、民間保育所と合わせての定数、

   措置されている入所児童数の比率は

  ・公立と民間で働いてる方の就業形態 は

    (正職員、パート、アルバイト)の数

  ・正職員の平均勤続年数は(公立,民間共に)

  ・病気の児童,病気回復期の児童の保育の実施は

  ・公設民営化の危惧する点について

  ・障害児の受け入れについて(市民へは広報でのおしらせ)

    20年来要望されてこられた障害者団体 への周知徹底を

    他の障害者団体への文書での周知 は

6.インフルエンザについて

  ・集団予防接種の見直し、中止についての市の認識は

  ・ワクチンの被害による本市の事例、全国で接種率が下がった経過

   被害者救済の調査会の構成メンバーは

  ・公的接種と任意接種の違いは(費用、事故がおきた場合の責任)

  ・予防接種改正への市町村の考えは

  ・施設入所者接種への対応は

   任意接種、本人同意であることの認識を施設長に

  ・高齢者に送られた予防接種についてのお知らせの中身は市の見解と一緒 か

  ・予防接種の必要性、有効性についてどの検討 したのか

7.国民健康保険料滞納世帯の実態分析から、市としての手だて考えは

  ・滞納世帯の経済的な実情に配慮した運用を

 

9月

平成13年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第1号)

 

質問内容

1.インフルエンザについて

  ・厚生省が集団予防接種をやめるにいたった経過は

  ・被害認定の件数は,補償額は

  ・今回、厚生労働省が有効であるという判断を示した根拠は

  ・インフルエンザウイルスの型の決定はどこで

  ・高齢者に限定した理由は

   問題点、副作用等の情報提供が必要

  ・今回の措置に対する市の予算、今後の考えは

 2.健康診断について

  ・C型肝炎ウイルス抗体検査を本市の健康診断の中に組み入れを

  ・がん健診判定の問題点について

 3.シルバー人材センターの状況について

  ・登録されている方の推移は

  ・どの程度仕事は確保されているか

  ・一日の労働時間は

  ・報酬は

  ・登録されていても仕事が回ってこない原因は

 4.ホームレスの方について本市の把握状況は

  ・社会的な問題としてとらえていく必要がある。行政として対応、考えは

 

(二日目)

平成12年度大阪府茨木市国民健康保険事業特別会計決算認定について

平成12年度大阪府茨木市交通災害共済事業特別会計決算認定について

平成12年度大阪府茨木市老人保健医療事業特別会計計産認定について

平成13年度大阪府茨木市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)

平成12年度大阪府茨木市介護保険事業特別会計決算認定について

 

 

 1.介護保険について

  ・4月「介護保険利用の手引き」「茨木市介護保険制度」の発行部数は

  ・8月の発行部数は

  ・同時期に同じ内容のようなものをなぜ出されたのか

 

  

3月

1日目)

茨木市乳幼児の医療費の助成に関する条例の一部改正について

茨木市国民健康保険条例の一部改正について

平成13年度大阪府茨木市国民健康保険事業特別会計予算

平成13年度大阪府茨木市一般会計予算

 

1.住民基本台帳のネットワークの件について

  ・国会の法案説明4情報がパンフレット発行で13情報と増えてきている。

   本市も13情報というふうに確認されているのか

  ・カードについて(費用、対象年齢は)

  ・各自治体ごとの附属情報の発注は

    (附属情報は市民に確認のうえで、プライバシーの保護を)

  ・池田市、羽曳野市、枚方市使用のスマートカード と住基ネットとの関連は

2.市民課申請届出書類について

  ・書きづらい住所記載欄の見直しを

  ・生年月日記載欄は西暦の使用を

3.消費生活センターの実情について

  ・受付件数の変動は、内容は

  ・専門的な知識を必要とする相談内容の処理に時間を費やす実情について

  ・課から係の対応による受付けへの支障は

4.利用が減ってきている市民会館の結婚式場について

5.障害者問題について

  ・JR茨木駅のエレベーターの利用時間、始発から終電まで

  ・ガイドヘルパー派遣対象の拡大による療育手帳交付者の派遣対象者数は、

   今までは。身体障害者の場合は

  ・ガイドヘルパー派遣のためのヘルパーの確保は

6.遺族援護事業について

  ・遺族会の方々の数は

  ・遺族の方の研修会参加者の数は

7.人間ドックの結果通知表は健康状況を把握しやすい内容への改善検討

 

(二日目)

平成13年度大阪府茨木市一般会計予算

平成13年度大阪府茨木市交通災害事業特別会計予算

平成13年度大阪府茨木市老人保健医療事業特別会計予算

議平成13年度大阪府茨木市介護保険事業特別会計予算

議茨木市介護保険条例の一部改正について

 

質問内容

1.保険料徴収について

  ・滞納者には市独自の一定の軽減措置を

 2.サービス事業者の動向について

 3.サービス事業者の選定基準について

  ・利用、選択する際サービス事業者の情報一覧表の提供を

 4.国に対してどのような改善措置を要望されたのか

 5.ショートステイ利用者へ現在利用出来る内容に対する説明を