1990年

総務常任委員会

12月

1.過去3回の統一選挙の投票率は

2.来年の地方選挙に向けて投票率をアップするための手だては

3.職員採用に関して

 ・国籍条項を廃止して何年になるのか

  撤廃して実効は

  受験者に対して国籍条項を撤廃していることの周知徹底を

 ・日本人でない人の応募者数と採用の実績は

 ・北摂7市の日本人でない人の職員採用状況は

4.コンピューター導入による電磁波の問題、防護について

5.国勢調査について

 ・今回密封の提出はどれくらい

 ・推移の状況を

 ・郵送や市に直接持参した件数は

6.指導員、調査員及び各家庭の中で具体的な苦情の主な例は

7.事後調査以外で今回の国勢調査に関して予定しているものは

8.調査員に贈る記念品について

 ・市の単独集計と言っても基本的には国勢調査、市費の調査員への負担はおかしい

 ・調査員に対する報酬が少ないのであれば国に働きかけを

9.聞き取り調査について

 ・会えなかった人、自分の分の処理のされ方に疑問

 ・本人が知らないまま周辺に聞き取り調査をすることの是非の問題

 ・各家庭全世帯を回るやり方、今後の改善の方は

 

9月

質問内容

 1.ゴルフ場の問題について

  ・ゴルフ場建設反対の姿勢を明確に

  ・条件についての話し合いではなく反対の立場で

 2.国勢調査について

  ・3月以後の調査員、指導員の数、調査員の男女別の人数は

  ・調査員の確保はスムーズにいったのか

  ・調査員の研修、欠席者への対応は

  ・一調査区当り平均何戸ぐらい調査に

  ・調査員の報酬は

  ・調査員選考規準についての本市の考えは

  ・調査員の研修で口頭で密封できることを告げる指導は

  ・密封の仕方についての説明は

  ・国勢調査が不法労働の摘発につながる恐れは

  ・調査の段階で外国人登録証の提示を求めないことは守られるのか

  ・調査票を郵送、直接持参できる方法もある旨、調査員に指導しているか

  ・記入漏れについてチェックするのは

  ・国勢調査そのものを拒否される方、一部プライバシーにかかわるということで拒否

される方等、不完全な調査票の再調査は

  ・アンケート調査について

・国勢調査に関する資料の保存の仕方は、前回の資料は残っているのか

 

6月

茨木市の休日を定める条例の制定について

茨木市職員の勤務時間に関する条例の一部改正について

 

質問内容

 1.職員1人あたりの市民数、北摂7市の状況は

 2.4週6休制に伴う前段階で一定の試行期間実施しているところ、してないところの

   状況を

3月

茨木市市民の家条例の制定について

茨木市職員定数条例の一部改正について

茨木市行政財産使用料条例の制定について

金融機関の制定について

平成元年度大阪府茨木市一般会計補正予算(第4号)

平成元年度大阪府茨木市財産区特別会計補正予算(第3号)

平成2年度大阪府茨木市一般会計予算

平成2年度大阪府茨木市財産区特別会計予算

 

質問内容

 1.高度情報システムの整備、取り組み、今後は

 2.ダムの関係について

  ・予算の未執行について

  ・他ダムの研修、地元での学集会等規準についての考えは

  ・ダム計画の中での浄水場の問題について具体化は

  ・本市に対する不信感の原因は

 3.国勢調査について

  ・拒否、虚偽の申告に対しては

  ・他項目にわたり、それが政策に反映されていない国勢調査は問題だ

  ・プライバシー保護、本市独自での広報の取組みの考え方は

  ・指導員、調査員の選考規準は、必要人数は、調査区数は、研修の形は

 4.住民活動の災害補償保険制度、発足以来の実績、年度別適用件数は

 5.非核平和事業について

  ・職員だけでなく市民参加の方向へ

  ・非核平和資料の収集はどれぐらい、貸し出し状況は、今後の目標は

 6.人権啓発について

  ・新規事業どういったものを

  ・基本方針、啓発計画の配布を、多くの人に知らせて

 7.IDカード導入について

  ・適用する職場は

  ・機種は

  ・出先と本庁舎との回線は電話回線、専用回線

  ・IDカード導入の理由は

  ・本市以外でIDカードで出勤管理しているところは

  ・利用方法は出勤のみか

 8.特別職の報酬について

 9.庁舎敷地取得予算について

  ・国有地の中で本市がかりているのはあとどこが残っているのか

  ・学園町の分はどこから借りているのか

  ・国、府から借りているところは、土地面積、賃貸料は

10.長崎屋、ジャスコ、平和堂、イズミヤ以外でスプリンクラー設置しているところは

   義務付けして設置しているところ、してないところ分けて

11.基本方針、考え方周知徹底を

12.例規集、何らかの措置が必要