茨木市議会議員 山下けいきHP

 

■日本政府高官の暴言集■ (韓青のHPから)

 

「私は、日本の朝鮮植民地統治が韓国国民にとって不幸だったと思ったことはない」

(1958年−岸信介首相)

 

「朝鮮に対するかつての統治に対して日本が謝れという話しもあるが、日本としては言えたものではない。日本は明らかに朝鮮を支配した。しかし、日本は良いことをしようとして、朝鮮をより良いものにしようとしてやったことである。(中略)日本の努力は結局戦争で挫折してしまったけれども、もう20年くらい朝鮮を持っていたら良かった」

(1965年1月7日外務省記者団との会見−第7次韓日会談日本側首席代表・高杉晋一)

 

「白色人種がアジアを植民地にしていた。それが日本だけが悪いとされてしまった。誰が侵略国家か。白色人種だ」(1988年−奥野誠亮国土庁長官)

 

「アジアでの日本の戦争は侵略戦争ではなく、中国との戦争中の南京での日本軍の中国人大虐殺というのも、でっち上げられたものである」(1995年5月毎日新聞とのインタビュー−永野法務大臣)

 

「日本は侵略戦争をしようと思って戦ったのではなかった」(1995年8月12日−桜井新環境庁長官)

 

「従軍記者や従軍看護婦はいたが、従軍慰安婦はいない。商行為に参加した人たちだ。戦地で交通の便を国や軍が図っただろうが、強制連行はなかった」(1996年6月4日「明るい日本」国会議員連盟結成時−奥野誠亮元法相)