全ての議員は常任委員会への所属が決まっています。この委員外質問とは、所属以外の委員会での質問が認められているか調べたものです。議会を活性化するためには当然認められるべき性格のものです。 |
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自治体名 |
発言の申し出 |
委員会からの要請 |
3年間の状況(1998〜2001) |
許可した場合の制約について その他 |
大阪市 |
- | - | - | - |
豊中市 |
- | - | - |
事例なし |
池田市 |
- | - | - | - |
吹田市 |
- | - | - | - |
高槻市 |
- | - | - | - |
箕面市 |
◎ |
- |
不明 |
設けてない |
摂津市 |
- | - | - | - |
茨木市 |
(◎) | - | - | 常任委員会での発言を山下が求めましたが自・公・民などの反対で認められませんでした。 |
守口市 |
- | - | - | - |
枚方市 |
- | - | - | - |
寝屋川市 |
(◎) |
- |
(過去に1例のみ許可) |
- |
大東市 |
- | - | - | - |
門真市 |
◎ |
- |
申出者数7、許可数1、不許可数6(申出者同一人) |
- |
四条畷市 |
- | - | - |
設けてない |
交野市 |
- | - | - | - |
堺市 |
◎ |
- |
申出者数4、許可数4 |
一議題15分以内(答弁を含まない)とし、委員の質疑終了後に許可する |
岸和田市 |
◎ |
- |
申出者数1、許可数1 |
特になし |
泉大津市 |
- | - | - | - |
貝塚市 |
- | - | - |
事例なし、現時点では委員外議員の傍聴もないため想定できない |
泉佐野市 |
- |
◎(請願の要旨説明) |
委員会要請10 |
- |
和泉市 |
- | - | - |
1、発言通告書を開会までに委員長に提出する 2、質疑回数は1回とし、理事者の答弁の後、意見・要望があればその発言をもって終了とする 3、委員外議員の質疑は委員の質疑終了後とする |
高石市 |
- | - | - |
過去、予算、決算特別委員会で許可したことがあり、その際格款ごとに委員の発言終了後10分以内の制限を行っていた |
泉南市 |
- | - | - | - |
阪南市 |
- | - | - | - |
八尾市 |
- |
◎ |
委員会要請5 |
先例により、請願審査の際、委員外議員を含め紹介議員による補欠説明を受けている |
富田林市 |
(◎) |
- |
(1975年 1980年) |
委員の発言が終わったあと認める |
河内長野市 |
(◎) |
- |
(過去に1例のみ許可) |
設けてない |
松原市 |
- | - | - | - |
柏原市 |
- | - | - |
特に設けてない |
羽曳野市 |
(◎) |
- |
(許可した例がある) |
- |
藤井寺市 |
- | - | - | - |
東大阪市 |
(◎) |
- |
(許可した例がある) |
特に設けてない |
大阪狭山市 |
- |
◎(議員提出議案が請願、紹介議員の場合) |
- |
特に設けてない |